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「問い」をカタチにするインタビューメディア

ITONAMI(旧EVERY DENIM)共同代表・山脇耀平さんが聞きたい、
「顧客と一緒に地域ブランドを育てる方法」

計3組の同期インタビュアーたちが、「これからのものづくりのあり方」という大きな問いを共有しながら、各々のプロジェクト実現に向けてインタビューを重ねていくカンバセーションズの新企画。この取り組みの先導役となってくれた山脇耀平さんは、2015年にデニム産業が集積する岡山県の児島を拠点に「EVERY DENIM」を立ち上げ、2019年にはデニムを基調としたホステル・アパレル・カフェの複合施設「DENIM HOSTEL float」を児島にオープンさせました。そして、2020年10月には広く知られてきた「EVERY DENIM」からブランド名を「ITONAMI」へと変え、新たなスタートを切ることになりました。
新生・ITONAMIの最初の一歩となるカンバセーションズとの取り組みにおいて山脇さんが掲げるテーマは、「メーカーとユーザー」「個人とモノ」「ブランドと地域」の新しい関係性を探っていくこと。さまざまな識者、実践者たちへのインタビューを通じて、「地域」「産業」「消費」「ブランド」などのこれからについて考えながら、ITONAMIならではのプロダクトのアウトプットを目指します。

2021.5.10 追記
ITONAMI山脇さんの問いが、「顧客と一緒に地域ブランドを育てる方法」から「デニムブランドが考える、愛することの覚え方」に変更になりました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

インタビューの一覧へ

Question山脇耀平さんが聞きたいこと

「顧客と一緒に地域ブランドを育てる方法」を問いに掲げ、「いかに地域にとって大切な存在になれるのか?」「いかにお客さんに刹那的な消費をさせず、長く使ってもらえる製品を届けられるか?」というテーマを追求していきたいです。

Interviewees話を聞きたい人・テーマ

※以下のラインナップはあくまでも予定です。状況に応じて変更になる場合もあります。

テーマ:地域愛
神藤秀人(『d design travel』編集長)
テーマ:愛する喜び
井上豪希(TETOTETO Inc.)、戸塚佑太(CIAL)、堀江 麗(Kankak Inc.)
テーマ:地域ブランド
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テーマ:地場産業
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テーマ:消費論
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Keywordsキーワード

ものづくり、メーカー、ブランド、地域、産業、消費、ファッション、プロダクト、コミュニティ

Plan企画概要

デニムブランド「ITONAMI」について from Qonversations Qonversations

Reference参考文献

関連リンク

Schedule今後のスケジュール

2021年4月:デニム製品コンセプト発表
2021年4月〜10月:有識者インタビュー
2021年7月〜9月:デニム製品の生産期間
2021年10月:デニム製品の完成・販売

Messageメッセージ

2020年10月、僕たち「EVERY DENIM」は、「ITONAMI」へと生まれ変わりました。この「EVERY DENIM」というブランド名があったからこそ、僕たち兄弟は前進することができたし、胸を張って活動を続けることができました。しかし、さまざまな取り組みを通して多くの人たちと出会い、ブランドの価値を問い続けていく中で、いつしかEVERY DENIMという名前は、ブランドがこれから進むべき道筋を指し示すものではなくなりつつあると感じるようになりました。
ITONAMIという名前は、僕たちの生業であるデニム・繊維産業(=糸)と、自分たちの拠点である岡山の海(=波)を表したものですが、同時に個人の「意」思から、物事が「波」のように広がっていくさまも重ね合わされています(I・TO・NAMI)。ITONAMIでは、意志を持ってモノを選ぶこと、モノとともに自分なりの理由を持つこと、モノとの関係を育む中で生まれる発見や喜びを他者と分かち合うことを大切にするデニムブランドとして、新たなスタートを切ります。
このカンバセーションズでのインタビューを通して、僕らが温め続けてきた企画であり、ITONAMIの最初の一歩となるプロジェクトをしっかりカタチにしていきたいと考えています。

Q’s Perspectiveカンバセーションズの視点

山脇さんとの出会いは、2016年にカンバセーションズの拠点・鎌倉で行ったイベントでした。それ以来、山脇さんとはさまざまな機会でお話をする機会がありましたが、47都道府県をキャンピングカーで回る旅を敢行したり、クラウドファンディングで1000万円以上の資金調達に成功し、ブランドの拠点である岡山に宿泊施設をつくったりと、さまざまなチャレンジに取り組み、夢を実現させていくブランドの成長の軌跡を陰ながら応援してきました。
クラウドファンディングなどを通じて活動のプロセスを可視化し、消費者やファンとの関係性を育みながら次々とプロジェクトを実行していく山脇さんたちのアプローチには強く共感していますし、「共創のプラットフォーム」を掲げてリニューアルしたカンバセーションズが目指すメディアのあり方に通じるところがあると感じています。
インタビューを通じて、「メーカーとユーザー」「個人とモノ」「ブランドと地域」のこれからの関係性を追求していく山脇さんに並走しながら、カンバセーションズとしてもこれからの「メディア」を取り巻くさまざまな関係性について、考えを深めていければと思っています。