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為末 大
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為末 大

「侍ハードラー」の異名で知られ、未だに破られていない男子400mハードルの日本記録保持者(2001年エドモントン世界選手権 47秒89)。2001年エドモントン世界選手権で、男子400mハードル日本人初となる銅メダルを獲得。さらに、2005年ヘルシンキ世界選手権で初めて日本人が世界大会トラック種目で2度メダルを獲得するという快挙を達成。2012年6月の日本選手権を最後に25年間の現役生活に終止符を打つ。引退後は、為末大学の開校、執筆、コメンテーターなど多岐にわたり活動を展開。
http://tamesue.jp/

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