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内沼晋太郎

ブックコーディネーター
クリエイティブディレクター

横山シンスケ

東京カルチャーカルチャー店長

本とアイデアのレーベル「numabooks」の代表として、ブックコーディネートをはじめ、本にまつわるさまざまなプロジェクトを手がけている内沼晋太郎さん。そんな彼が今年の7月に、博報堂ケトルとともにお酒が飲めるブックショップ「B&B」を下北沢にオープンすることになりました。B&Bでは、なんと無謀(?)にも毎晩ゲストを招き、トークライブを開催する予定とのことで、今回内沼さんが話を聞きたい人として指名したのは、過去に新宿・ロフトプラスワンのプロデューサーとしてさまざまなイベントの企画・運営に携わり、現在はお台場にある人気のイベントスペース・カルカルこと「東京カルチャーカルチャー」(運営:ニフティ)の店長を務める横山シンスケさん。カルカルオープン当初、創作おにぎりユニット・ニギリズムとしてイベントに出演した経験もある内沼さんが、”イベントの神様”・横山シンスケさんに、いま本当に聞きたいこととは?

インタビューを終えて

内沼晋太郎 

今日は神様からのありがたいお言葉を頂けたという感覚がありますね。

「横山さんがインタビューで終始おっしゃっていたのは、イベントを続けてやることの大変さということだったと思います。僕自身、3年前くらいに、1ヶ月間毎日トークイベントを開催する『MAGNETICS』というプロジェクトを企画したり、Ustreamやトークイベントの企画・出演というのはこれまでに何度もやってきていたので、その大変さをある程度はわかっていたんですが、10年以上にわたってそれを続けてきた横山さんから直接話をしてもらうことができたことはとても良かったですね。でも、決して頭ごなしに『絶対無理だからやめておけ』と言われなかったのは救いだったし、大変だけどできると言われているような気がしました。 『休肝日を作れ』とか『ハードルを上げすぎるな』という話もまさにその通りだと思ったんですが、まずはどんな形であろうとも、毎日やるということにはこだわってみたいと思っています。でも、僕がまだ経験したことのないことなので、横山さんのおっしゃっていたことを100%はわかっていないんだと思うし、いずれそれを痛感する時が来るんだろうなという気はしています(笑)。そういう意味でも、今日は神様からのありがたいお言葉を頂けたという感覚がありますね。その他にも、ここには掲載されていないリアルな数字の話などを含め、色々と相談に乗って頂くことができて、とても参考になりましたね」

インフォメーション

numabooks博報堂ケトルの協業によるブックショップ「B&B」は、7月10日プレオープン、7月20日本格オープン予定。7月10日~15日までは、CASA BRUTUS×B&Bのイベントが毎日開催される。

B&B
Address:東京都世田谷区北沢2-12-4
URL:bookandbeer.com
営業時間:12:00~24:00
Tel:03-6450-8272

もっと知りたい人は…

  • 内沼晋太郎 

    内沼晋太郎

    ブックコーディネーター
    クリエイティブディレクター

    numabooks代表。1980年生まれ。一橋大学商学部商学科卒。2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立し、2006年末まで代表をつとめる。並行して自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立。2011年からは読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」(株式会社ディスクユニオン)プロデューサーを務め、旗艦店「BIBLIOPHILIC&book union SHINJUKU」(株式会社ディスクユニオン)では店舗プロデュースも手がけている。著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)。

  • 横山シンスケ 

    横山シンスケ

    東京カルチャーカルチャー店長

    1967年生まれ、高知県出身。97年よりトークライブハウス「新宿ロフトプラスワン」のプロデューサーとして、2,000本以上のイベントを担当。06年4月ニフティ株式会社に入社。07年8月よりお台場「東京カルチャーカルチャー」の店長兼プロデューサー。