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もふくちゃん

「株式会社モエ・ジャパン」代表取締役

劔 樹人

マネージャー
ベーシスト

今回カンバセーションズに参加してくれるのは、秋葉原にある萌え系ライブ&バー「ディアステージ」や、アニソンDJバー「MOGRA」を運営するモエ・ジャパンの代表を務め、アイドルグループ「でんぱ組.inc」をはじめアイドルのプロデュースなども手がける”もふくちゃん“こと福嶋麻衣子さん。そんな彼女が今回インタビュー相手として指名したのは、バンド「神聖かまってちゃん」「撃鉄」のマネージャーであり、さらに自らもベーシストとしてさまざまなバンドに参加してきた劔 樹人さん。さまざまなメディアで話題をふりまき、さらに元”アイドルヲタ”という共通点を持つふたりの対話は、果たしてどこに向かうのでしょうか?

5. 何を目指してやっていきたいですか?

劔 樹人 

アイドルに勇気づけられたことによって、いまの自分があるので、自分もくすぶっている男の子たちのハートに火をつけるようなことをやりたいなと思っています。

Q.バンドじゃないもん!」は女の子だし、劔さんが関わっているバンドの中では、ちょっと異質ですよね。

劔:そうですね。昔もいまもそうですが、いつかアイドルをプロデュースしてみたいという気持ちがあるんですよ。その最初のきっかけのような意識は少しありますね。

アイドルに勇気づけられたことによって、いまの自分があるので、自分もくすぶっている男の子たちのハートに火をつけるようなことをやりたいなと思っています。

Q.今後はどんなことをやっていきたいと思っていますか?

劔:アイドルに勇気づけられたことによって、いまの自分があるので、自分もくすぶっている男の子たちのハートに火をつけるようなことをやりたいなと思っています。それが何かはわからないけど、自分のプライベートをいくら切り売りしてでもそういうことをやっていきたい。「やっぱりオレはダメなんだ」と思っている若い子たちに、「ガッツがあればいけるんだ!」と伝えたいんです。

Photo:鳥居洋介

Q.ベーシストとしての活動は続けていくのですか?

劔:何をやっていようが、ベーシストは続けているのかなと思っています。これまで僕は何も目標なく生きてきたんですけど、その中で漠然と思っていたのは、自分の名前で仕事をしていきたいということなんですね。だから、特に何かひとつに絞ってやっていこうというのはあまり思っていないですね。

Photo:鳥居洋介

Q.そこが劔さんの面白いところですよね。私の場合はプロデューサー色が強まってしまっていてちょっとイヤなんです。私も劔さんのように何をやっているかわからない謎のポジションを獲得したい (笑)。

劔:福嶋さんは元々現代音楽をやっていたらしいし、また謎のノイズ楽器を作ってみたりしたら面白いんじゃないですか?

Q.そうですね。もともとそういうことをやっていましたからね。私は、色んな音楽を聴いていくうちに、自分の音楽の才能がこのくらいだというのがわかってしまって、それでやめちゃったんですよ。でも、18歳くらいでメルツバウのライブに一人で行っていたくらいノイズは一番ハマっていたことだったので、何かやりたいですね。

劔:僕も最初はノイズバンドだったんですよ。メンバーに「大太鼓」とかがいて、そういう楽器を持ち込んでスゴく大きな音を出すバンドでした(笑)。

Q.ノイズバンド面白そうですね。いつか劔さんとノイズバンドを結成することを私の夢にします。

劔:やりましょうよ! あ、でもメンバーに女性がいると…。しかも福嶋さんが同じバンドにいたら相当意識しちゃうと思うんですよね。「オレ今日ちゃんと風呂入ったかな」とか。…でも、もうオレも大人なので、ぜひやりましょう!<インタビュー終わり>

もっと知りたい人は…

  • もふくちゃん 

    もふくちゃん

    「株式会社モエ・ジャパン」代表取締役

    秋葉原にてライブ&バー「ディアステージ」とDJバー「MOGRA」を運営する株式会社モエジャパン代表。TOY'S FACTORY内レーベル「MEME TOKYO」プロデューサー、アイドルユニットでんぱ組.incプロデューサー。

  • 劔 樹人 

    劔 樹人

    マネージャー
    ベーシスト

    1979年新潟県出身。杉作J太郎率いる男の墓場プロダクション所属。ミュージシャン兼マネージャーとして音楽業界の末端構成員でありながら、司会、俳優、執筆等でも活動中。エアセックス世界チャンピオン。2013年はもふくちゃんとのノイズバンドの活動が始まります(たぶん)。