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鈴木 心

写真家

ハリス鈴木絵美

「Change.org」キャンペーン・ディレクター

今回のインタビュアーは、写真展や作品集の制作から、広告や雑誌などさまざまな媒体での仕事まで精力的な活動を続けている写真家の鈴木心さん。そんな鈴木さんがインタビュー相手に選んだのは、全世界196カ国にユーザーを持つ世界最大の署名プラットフォーム「Change.org」の日本におけるキャンペーンディレクター、ハリス鈴木絵美さん。アメリカ在住時にバラク・オバマ氏の大統領選挙に関わった経験を持ち、テレビなどさまざまなメディアで目にする機会も増えている絵美さんに、東日本大震災以降、故郷の福島・郡山市での活動も展開している鈴木心さんが、文字通り「CHANGE」をテーマに話を聞きました。

インタビューを終えて

鈴木 心 

「変わることはとってもポジティブなこと」なのだと改めて認識しました。「Change.org」という舞台が僕らの諦めムードを『変える』存在として、すべての人々に用意されているのだと思いました。

「世界は暗い話題にあふれていて、とっても不都合なものに感じるけれど、争いの歴史に見るように、抗うことはたくさんの犠牲を伴い、困難を極めます。今回の対話では、『変わることはとってもポジティブなこと』なのだと改めて認識しました。対話では、不可抗力な構造へ言及することもしばしばありましたが、『変えること』は必ずしもそういった不条理な大きな対象に向けられるものだけではなく、吹けばひっくり返るような簡単なことにだって『変えられること』はあふれています。
最初のステージがブロードウェイではなく、場末の稽古場から始まるからこそ夢があるように、僕らにとっての『変える』は、ネットワークネイティブの小さな連携が大きな波になり、不可抗力へと挑んでいくような身近な変革としてある。『Change.org』という舞台が僕らの諦めムードを『変える』存在として、すべての人々に用意されているのだと思いました」

もっと知りたい人は…

  • 鈴木 心 

    鈴木 心

    写真家

    1980年郡山生まれ。東京工芸大学写真学科卒業。銀閣寺同仁写真部部長。広告、雑誌の写真制作、テレビCMなどの映像制作をする傍ら、写真のワークショップの開催や自身の作品制作発表を国内外で継続的に行っている。主な仕事に「NHK大河ドラマ平清盛」ポスター撮影、「JR SKISKIキャンペーン」ポスター撮影、「福島テレビ FTV@HOME」CM撮影などがある。最近は毎週郡山に帰って来るチャキチャキの郡山っ子。

  • ハリス鈴木絵美 

    ハリス鈴木絵美

    「Change.org」キャンペーン・ディレクター

    米国人の父と日本人の母の間に生まれ、高校卒業まで日本で育つ。米イェール大学卒業後はマッキンゼー&カンパニー、オバマ氏の選挙キャンペーンスタッフ、ソーシャルインキュベーター企業Purposeの立ち上げなどを経て、2012年にChange.orgの日本代表に就任とともに帰国。