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大図まこと

クロスステッチデザイナー

森岡督行

森岡書店

今回インタビュアーとしてカンバセーションズに初登場するのは、レトロなゲームのグラフィックやピクセルアートを思わせるタッチを、クロスステッチという刺繍技法でポップに表現する大図まことさん。そんな大図さんがインタビューするのは、写真集や美術書を扱う書店として茅場町にあるビルの一室で開業し、その後8年間にわたり国内外のファンから支持され続けている森岡書店森岡督行さん。つい先日、これまでの活動について綴った『荒野の古本屋』を出版するなど、ますます注目度が高まっている森岡さんに、大図さんが聞きたいこととは?

※このインタビューは、雑誌「QUOTATION」との共同コンテンツです。6月11日発売の『QUOTATION』VOL.19の誌面でもダイジェスト版をご覧になれます。

インタビューの前に

大図まこと 

いま、大図まことさんが聞きたいこと

「森岡さんと初めてお会いしたのは、森岡書店でイラストレーターのオガワナホさんの個展があった時なんですが、ちょうどお忙しいタイミングだったようで、そこでは名刺を交換して、少しお話をする程度だったんですね。その後、たまたま近所のお店でお酒を飲んでいる時に、凄い視線を感じるなと思ったら、森岡さんが僕の方を見ていたということもありました(笑)。
森岡さんとお会いするのはそれ以来で、今回が3回目になります。僕の森岡さんに対する第一印象は、背筋がピンとしていて、ちょっと怖い人なのかなというイメージだったんですが、先日出版された森岡さんの本を読んでいると、喫茶店で女性に声をかけたというエピソードなどが書かれていたり(笑)、共通の知り合いも結構多そうだったりと、とても面白そうな人だなと。そんな時に今回の話を頂き、これはしっかり森岡さんとお話しできる良い機会だと思い、インタビューの依頼をさせて頂きました」

インフォメーション

森岡督行さんの新著『荒野の古本屋』が晶文社より、大図まことさんの新著『GAME & STITCH ! クロスステッチで楽しむレトロゲーム』が学研教育出版よりそれぞれ発売中。
また、大図まことさんの新著出版記念展が、6月29日まで吉祥寺・METEORで開催中。

もっと知りたい人は…

  • 大図まこと 

    大図まこと

    クロスステッチデザイナー

    大学卒業後、手芸店勤務を経てクロスステッチデザイナーとなる。その大きな体から生み出される作品は男性ならではのポップなデザインが魅力。女性のフィールドと思われていた手芸界に現れた話題のルーキーは手芸の枠を越えカルチャー&アートシーンからも熱い注目を浴びる。手芸本執筆、テレビ出演の他、各地で精力的に刺繍教室を開催中。近著に『GAME & STITCH!』(学研教育出版)などがある。

  • 森岡督行 

    森岡督行

    森岡書店

    1974年生まれ。著書に『荒野の古本屋』(晶文社)、『BOOKS ON JAPAN 1931–1972 日本の対外宣伝グラフ誌』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『写真集 誰かに贈りたくなる108冊』(平凡社)がある。『芸術新潮』にて「作家が覗いたレンズ」、新潮社・とんぼの本のホームページにて「森岡書店日記」、ビー・エヌ・エヌ新社のホームページにて対外宣伝誌を紹介する記事を連載中。