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池田晶紀

写真家

金子益三

上富良野町 町議会議員

さまざまなアーティストのポートレート撮影や広告写真などを手がける写真事務所「ゆかい」を率いる池田晶紀さん。そんな池田さんは、先日ひょんなことから北海道上富良野町のPR大使に任命されたといいます。ということで、今回池田さんがインタビューするのは、上富良野町で町議会議員を務め、「サウナスパシティ構想」を掲げたまちづくりを推進している金子益三さん。一見接点がなさそうに思える金子さんと池田さんの間には、果たしてどんな出会いがあったのか? そして、池田さんがいま金子さんに聞いてみたいこととは? 東京にサウナ視察ツアーで滞在中の金子さんに、サウナセンター大泉さんでお話を伺いました。

インタビューを終えて

池田晶紀 

日本初のヴィヒタの森を作り、サウナスパシティ構想を推し進めるアイデアはユニーク。PR大使に選ばれた僕も上富良野の良さをもっと勧めたいし、その時にサウナというものがあるのは、絶対的に面白いんです。

「昨今のローカルブームもあり、最近は全国の色んな場所で撮影の仕事をする機会があるんですが、各地に行ってみると、それぞれが色んな問題を抱えていて、それをどう乗り越えていくかという課題があるんですね。そこでポイントになるのは、町の元気な人たちがいかに面白いアイデアを考えて、みんなを束ねながら町を盛り上げていけるかということで、そこには企画力、プロデュース力というものが凄く必要になると思うんです。
そのなかで、日本初のヴィヒタの森を作り、サウナスパシティ構想を推し進める益三さんたちのアイデアはユニークだなぁ〜と。旬の食材やおいしい郷土料理というのはどの地域にもあるけど、サウナという切り口は他にないものだし、サウナをきっかけに五感を通して自然を感じるというのは、都会では絶対味わえない体験ですよね。PR大使に選ばれた僕自身も上富良野の良さをもっと人に勧めたいと思いますし、その時にサウナというものがあるのは、絶対的に面白いんです。
今日は、まちづくりをしている益三さんにお話を聞いてきたわけですが、町の議員さんとして、まちづくりというものをどう考えているのか、いかに上富良野の魅力を広め、楽しんでもらおうとしているのかが伺えてとても良かったです」

もっと知りたい人は…

  • 池田晶紀 

    池田晶紀

    写真家

    1978年横浜生まれ。1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。2003年よりポートレート・シリーズ『休日の写真館』の制作・発表を始める。2006年個人スタジオ「ゆかい」設立。2010年スタジオを馬喰町へ移転。オルタナティブ・スペースを併設し、再び「ドラックアウトスタジオ」の名で運営を開始。国内外で個展・グループ展多数。アーティスト三田村光土里とのアートユニット「池田みどり」としても活動。現在、coyote「水草物語」、たまら・び「表紙写真のものがたり」を連載中。

  • 金子益三 

    金子益三

    上富良野町 町議会議員

    1968年上富良野町生まれ。大学卒業後4代目として家業である呉服店丸一幾久屋を継ぎ、商工会青年部員として町づくりに参画をする。平成13年に青年部長となり、平成15年には上富良野町議会議員に初当選する。その後、北海道商工会青年部連合会副会長などの公職に付き、上富良野町と全国の懸け橋となりながら、さまざまな町おこしを仕掛ける。現在、日本初のヴィヒタ生産販売の会社を立ち上げ、「上富良野町スパ・サウナシティー構想」を手がける。趣味はサウナと旅行で全国47都道府県はすべて制覇。