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長谷川踏太

クリエイティブディレクター

渡辺 明

棋士

今回インタビュアーとしてカンバセーションズに初登場するのは、イギリスを拠点にするクリエイター集団tomatoのメンバーとして世界的に名を馳せ、現在はワイデン+ケネディ東京のエグゼクティブ・クリエイティブディレクターとして、広告を中心にさまざまな分野のデザインを手がけている長谷川踏太さん。そんな長谷川さんがインタビュー相手に指名したのは、15歳でプロデビューし、弱冠20歳で将棋界のビッグタイトル・竜王位を獲得した天才棋士・渡辺明さんです。一見意外にも思える組み合わせですが、将棋界の未来を担う渡辺さんに、長谷川さんがいま聞きたいこととは果たして?

インタビューを終えて

長谷川踏太 

ロジックの向こう側にある壮大なロマンのようなものを感じました。

「渡辺さんと話してみて強く印象に残ったのは、こちらの質問に対し、将棋を指すように素早く、わかりやすく返してくれたところです。話の内容もとても理にかなっていて、競馬もデータ&ロジックでやっているという話に、竜王のロジックにはおさまらないロジックへのこだわりを感じました。
こんなロジカルな人たちが集まり、自分たちの人生を捧げて、将棋という演算をやり続けるという光景は、果たしてロジカルなんだろうか? ロジックの向こう側にある壮大なロマンのようなものを感じました。」

もっと知りたい人は…

  • 長谷川踏太 

    長谷川踏太

    クリエイティブディレクター

    1972年東京生まれ。1997年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)修士課程修了。その後、ソニー株式会社デザインセンター、ソニーCSLインタラクションラボ勤務などを経て、2000年ロンドンに本拠を置くクリエイティブ集団tomatoに所属。インタラクティブ広告から創作落語まで、そのアウトプットは多岐にわたる。2011年よりワイデン+ケネディ トウキョウのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに就任。

  • 渡辺 明 

    渡辺 明

    棋士

    1984年東京生まれ。1994年第19回小学生名人戦で優勝し、同年6級で所司和晴七段門。2000年4月四段(史上4人目の中学生棋士)、2005年11月九段(史上最年少記録)。2004年第17期竜王戦で初タイトル獲得。2008年第21期竜王戦で5連覇。初代永世竜王の資格を得る。2011年第59期王座戦でタイトルを奪取し初の二冠に。第25期竜王戦で9連覇達成。