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えぐちりか

アーティスト
アートディレクター

蜷川実花

写真家
映画監督

カンバセーションズに2回目の登場となるアーティスト/アートディレクターのえぐちりかさんが、今回インタビューを依頼したのは、フォトグラファー/映画監督として活躍を続ける蜷川実花さん。数々の著名人の写真集や自身の作品集を発表し、さらに沢尻エリカさん主演の映画『ヘルタースケルター』、AKB48のミュージックビデオ「ヘビーローテーション」など、近年では映像分野でもセンセーショナルな作品を世に送り出しています。ますます活動の幅を広げ、多忙を極めるトップクリエイターであり、一児の母でもある蜷川さんに、えぐちさんがさまざまな質問を投げかけます。
※このインタビューは、雑誌「QUOTATION」との共同コンテンツです。3月22日発売の『QUOTATION』VOL.14の誌面でもダイジェスト版をご覧になれます。

インタビューの前に

えぐちりか 

いま、えぐちりかさんが聞きたいこと

「実花さんのことは、知人を通してよく聞いていて、一度でいいから会った方がいいよとずっと言われていたんです。その方に薦められて、『蜷川実花の言葉集』という本も読ませて頂いたのですが、有言実行で説得力のある言葉の数々が本当に良くて、絶対にお会いしてみたいなという気持ちが強くなりました。その後、同じ知人が連れて行ってくれたあるパーティで初めて実花さんとお会いをして、翌日に開かれたママ会のような集まりでも、実花さんの家にお邪魔させて頂きました。それがちょうど『ヘルタースケルター』の編集の時期で、完成前の作品を見せてもらったりしたんです。その日は夜中の3時くらいまでお酒を飲んだりしていたので、次の日はゆっくり休もうかなと思っていたんですが、実花さんは朝10時から子どもと一緒に八景島に遊びに行くと言うんですね(笑)。この凄いエネルギーは一体どこから出てくるんだろうって。それ以来すっかり実花さんに惚れてしまって、こういう機会にぜひもう一度ゆっくりお話がきければと思っていたので、今日はとても楽しみですね」

インフォメーション

2冊同時刊行された蜷川実花さんの最新写真集「NINAGAWA MEN 1」「NINAGAWA WOMAN 2」が好評発売中。また、無料カメラアプリ「cameran」と、きゃりーぱみゅぱみゅをモデルに撮影した写真集&ガイドブックアプリ「蜷川TOKYO MAP」が好評リリース中。
えぐちりかさんが、教材、ベビーマットや絵本など毎月届く玩具などのトータルアートディレクションを手がけた3ヶ月から1歳までのベネッセ「こどもチャレンジbaby」が2013年7月より展開予定。

もっと知りたい人は…

  • えぐちりか 

    えぐちりか

    アーティスト
    アートディレクター

    電通にてアートディレクターとして働く傍ら、アーティストとして国内外で作品を発表。絵本「パンのおうさま」が小学館より発売。2011年フィギュアスケート髙橋大輔選手の衣装を担当するなど、広告、アート、プロダクト、衣装など様々な分野で活動を展開。JAGDA新人賞、ひとつぼ展グランプリ、岡本太郎現代芸術大賞優秀賞、イギリスD&AD金賞、スパイクスアジア金賞、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞、街の本屋が選んだ絵本大賞3位ほか受賞多数。

  • 蜷川実花 

    蜷川実花

    写真家
    映画監督

    木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。2007年、映画『さくらん』監督。2008年、個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、合計約18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版、世界各国で話題となる。監督映画『ヘルタースケルター』が2012年7月より全国公開、21億円の興行収入を記録した。