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行友 光

ハンドメイドルアー製作

今回インタビュアーになってくれるのは、カンバセーションズのアートディレクションとWebデザインを手がけてくれたcookedの3人。”新鮮な役立たず”をテーマに、Web、映像、書籍などさまざまな分野でユニークな活動をしている幸前チョロくん、萩原俊矢くん、横田泰斗くんの3人が話し合いの末に”話を聞きたい人”として挙げてくれたのは、岡山を拠点にハンドメイドルアーを製作している六度九分行友 光さん。cookedとは活動内容も拠点も大きく異なる行友さんに、同世代の作り手として彼らが聞きたいこととは? カンバセーションズが10月半ばに敢行した岡山出張取材の発端となったインタビューをお届けします。

岡山出張取材でのインタビュー記事などをまとめた特設サイト「QONVERSATIONS TRIP OKAYAMA」がオープン。インタビューに加えて、公開取材イベントのアーカイブ映像や、岡山のさまざまなおすすめなどコンテンツ満載です。ぜひこちらからご覧ください!

インタビューの前に

cooked 

いま、cookedが聞きたいこと

「僕(横田)はもともと釣りが大好きなんですが、以前に東京で六度九分のハンドメイドルアー展を見る機会があったんです。そこで初めて製作者の行友さんとお話をしたんですけど、当時27歳で僕らと同い年の人が、岡山を拠点にこういうものを作っているということにかなり驚いたんですね。ハンドメイドルアーというのは、もっと上の年齢の人たちが作っているイメージがあったのですが、ギャラリーで展示をするということも含めて、そういう人たちとは明らかにアプローチが違うなと感じました。
cookedでも誰かにインタビューをしてみないかという話をもらってから、メンバー3人で色々考えて、僕らが好きな落語家や小説家なども候補に挙がったのですが、最終的には、同級生でストイックにもの作りをしている行友さんに話を聞いてみたいということになりました。ただ、”役立たず”をテーマに、いかにユルく活動するかというようなことを考えている僕らが、岡山でストイックに制作している行友さんにインタビューするということに気負いがあって、しばらく二の足を踏んでいたんですが、せっかくなら岡山に行って話を聞いてみようということになり、今回のインタビューが実現することになりました。今日は行友さんに色々なお話を聞けたらなと思っています」

もっと知りたい人は…

  • cooked 

    cooked

    “新鮮な役たたず”をテーマに、ウェブ・映像・書籍などの制作と配布をする幸前チョロ、萩原俊矢、横田泰斗の3人組。世の中に既にあるテキストや画像、アルゴリズムなど、どんなものでも素材として、メンバーの手仕事によって調理(cook)する編集とデザインの間のような活動をしている。「カンバセーションズ」のアートディレクション&Webデザイン担当。

  • 行友 光 

    行友 光

    ハンドメイドルアー製作

    2004年から六度九分という屋号でルアー作りをはじめる。2012年2月に表参道のギャラリー同潤会で個展を開く。